平成18年12月9日、東京は冷たい冬の雨。京都のお天気はどうだろうか? 2時間後に訪れるであろう古都の風景に胸を躍らせて、39年ぶり修学旅行の下見旅行に出発。 男子6名、女子5名に神戸から参加するK君を入れて総勢12名。添乗員は超ベテランのM君、彼はこの企画担当旅行会社の社長でもある。 発車のベルと同時に「プシュッ!」と缶を開ける音。「え~もう~!?」女子のため息交じりの悲鳴。N君はニコリと笑い、、車内でのその喧騒ぶりをここで表現できないのが残念。・・・続きは、東京同窓会で配布される「日新鐘」に掲載される予定なので、乞うご期待! それにしても本当に良く食べ、良く飲み、良くしゃべり、良く笑った楽しい楽しい下見旅行でありました。本番の修学旅行はもっと楽しいものになるはず!多くの参加を待ってま~す。 その前に7月の東京同窓会、一致団結してがんばろう!! 風紀委員 記 |
(後列)萩原能成、福嶋幸市、清水昭、仲澤孝次、京島博文、丸山明比古
(前列)山田和美、早川美保子、峯川文江、塚本重美、三田富貴子、ガイドさん