44年卒同期106名と60年卒(紅一点)が気持を合わせて、ご参会者におもてなしをさせていただくことで、一体感を醸成することができました。 そして、我々の絆もさらに強くすることができました。本当に嬉しいです。皆様に心より感謝申し上げます。 同期の、雨宮優君、鈴木政敏君、小沢孝男君、輿水均君、三澤正文君、名取孝君、永井孝君、森澤孝行君、後藤幸和君、船橋由美子さんの10名は生憎欠席されましたが、ご厚志を頂戴しています。厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。 甲府からも山本仁一君にバスをご用意戴き、多くの皆様に、ご参加いただきました。御礼申し上げます。 甲府で開催された当番同窓会以来6年ぶり、あるいは卒業以来38年ぶりの同級生にもお会いすることができ嬉しかったです。 総会・懇親会ではホスト・ホステス役に徹していただきましたことに、重ねて御礼申し上げます。 恩師の伊藤嘉雄先生、岩波政雄先生、廣瀬重雄先生にも喜んでいただくことができました。 また、同期会の締めで、埴原一也君が、「これから我々は世のために何をしていくか考えるときである」との言葉に、共感を覚えました。 何かを共にしていきたいと思っていますが、同期の結束をさらに深めていくために、本年12月1日(土)~2日(日)に京都への復活・修学旅行を計画しています。 80名以上で、新幹線の一車両を貸し切りたいと願っています。皆さんのご参加をお待ちしています。 今回の東京同窓会の出席者は、574名+来賓17名の合計591名でした。 お礼にかえまして、病気やお薬のことに関してお困りのときは、 小生が関係しています健康情報ポータルサイトヘルスクリックを御覧下さい。 平成19年8月1日 平成19年度東京同窓会当番学年幹事長 清水 昭 |