ご案内

44同期生の還暦を祝う会

 この度の、未曾有の東日本大震災のために、延期をしておりました頭書の会を、下記の日程で行います。
 先週末から、気仙沼市、名取市の津波の被災地を見てまいりました。道路上の瓦礫は除去されていますが、陸に上がった船、川に浮かぶ車など、その他はまだまだという所です。
 我々にできることは何か? 今 生かされている“いのち”に感謝しつつ、多いに語らい合いましょう。皆様 お越しをお待ちしています。

  日時 平成23年8月27日(土曜日) 13時30分から16時まで
  場所 帝国ホテル 本館二階 宴会場 孔雀南の間
  会費 10,000円

 2次会(会場:「にっぽんの」、「とかちの」 千代田区丸の内3-1-1国際ビルB1)
 会費は、3,000円程度を予定。

 平成23年5月吉日

甲府一高四四会 埴原一也 清水 昭


<山梨からの出席者⇒無料往復バスのご案内>

 ○行き:甲府駅・南口 バスレーン1・2番線集合・・9時30分発
 ○帰り:帝国ホテル発(19時)甲府駅着(21時15分)
    (帰りのバス発車は2次会終了後となります)

バス乗車を希望される方は、山本まで申込をお願い致します。
その際(往復、往のみ、復のみ)いずれかお知らせ願います。
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甲府一高四四会  事務局
   山本 仁一
TEL 055-233-2534
FAX 055-233-2540
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還暦(かんれき)とは、干支(十干十二支)が一巡し、起算点となった年の干支に戻ること。通常は人間の年齢について言い、数え年61歳(生まれ年に60を加えた年)を指す。本卦還り(ほんけがえり)ともいう。以後、その年は「今年、還暦を迎えた」の様に表現する。
日本での還暦
日本における還暦の祝いでは、本人に赤色の衣服(頭巾やちゃんちゃんこなど)を贈る。かつては魔除けの意味で産着に赤色が使われていたため、生まれた時に帰るという意味でこの慣習がある。
還暦式 - 成人式に対して、還暦を第二の人生の出発として祝う「還暦式」と呼ばれるものが行われ始めた。2007年10月民間主導の佐世保市[1]、地方公共団体が催した2005年11月の壱岐市[2]や2008年10月の市川市[3]などがその始まりである。
西洋での60年祭
西洋では、ダイヤモンドを60周年の祝いに贈ったり、60周年の象徴とする風習がある。結婚60周年はダイヤモンド婚式ともいい、殊にヴィクトリア女王の即位60周年は、ダイヤモンド・ジュビリーとして盛大に祝賀された。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/12/14 22:57 UTC 版)