第182回 東京44ウォーキング(2026年第4回)
兼 第82回 44会文化部会

〇日 時:2026年4月16日(木)13:30

〇集 合:東京メトロ千代田線 根津駅 1番出口 改札前

〇コース:根津駅→根津神社→上野不忍池→上野東照宮→
     →アメ横→打ち上げ会場

〇参加者:10名
     安部博文、磯貝達雄、中島直樹、野田 進、芳賀直行、
     早川 明、林 俊夫、福島幸市、峯川文江、山田和美

〇打上会:「清龍 上野2号店」
     ・出席者:10+1=11名 +川島芳子


Photo by N.Haga ...more

 4月のウォーキングは、根津神社の「文京つつじまつり」に合わせて計画した。4月1日から4月30日まで開催され、約百種3千株の躑躅が咲き誇る絶景は見ごたえがある。
 まず、根津駅の1番出口に8名が集まり、若干遅刻で芳賀さん、福島さんが加わる。根津神社に続く道は多くの外人客が行きかい、天気も良かったのですれ違いにも苦労するほどだった。
 つつじ苑は入場するのに800円の寄進料が必要で、いつものことながら44ウォーキングは無料をモットーとしているのでパス。根津神社は五代将軍綱吉が奉建遷座したもので境内は六代将軍家宣誕生の屋敷跡で「胞衣塚」という胎盤を埋めた跡が残っている。
 千本鳥居を歩いて根津神社を後にして、不忍通りを上野方面に歩く。上野動物園の横を歩いて不忍池の端に出て池の中の浮橋を歩くとフェンスに頭の黒いカモメが止まっていて、早川さんが調べるとゆりかもめとのこと、夏羽は頭部が黒褐色になるとのことで特徴がある。
 ここから上野公園の中の上野東照宮に行き、歌川広重の江戸百景にも描かれた「上野山内月の松」が再現されている。その近くに石碑があり、見ると五世紀初頭に「論語」と「千字文」を日本に伝えたとされる渡来人、王仁博士を記念する石碑とのこと。
 その近くには木工バラの巨木があり、滝のように黄色い花を咲かせている。その奥には三平の奥さんの海老名香葉子さんが寄贈した「時忘れじの塔」という関東大震災や東京大空襲を祈念した母子像があった。
 そろそろ打ち上げ場所に行こうとアメ横を通り、しばらく行って市場の地下にあるアジアンマーケットに入る。ここは日本人相手ではなく、在日のアジアの人向けの市場だ。中島君は懐かしい匂いがしたと好評だったが、他の皆はちょっと合わない様だった。
 やっと「清龍 上野2号店」に着き、川島さんも合流、ビールや日本酒、刺身も食べて一人三千円とは安い! 次のウォーキングにも元気で集まろうと約束をして解散した。

 Report by S.Noda